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主催にあたって
たなかのぴざやさんに「タロット画展どうっすかね?」と言われて、いいっすね!!と安請け合いしたのが裕樹です。
タロットの大アルカナばかりじゃなく小アルカナも入れて、しかも誰かとかぶっちゃうのも面白いんじゃないだろうか、ちょっとまって、絵だけじゃなく詩とかでも面白いんじゃないか、なんなら立体だっていいんじゃないの?と、そんな具合に妄想を深めて、ついに実現します。
タロット画をテーマとした展示です。
タロットの種類や歴史については調べると今はネット上でも見ることが出来ます。
色んなアーティストがタロットの絵柄を作成してタロットになって世の中に出ていたりもします。
どうせならそのまま模倣するのではなくて、タロットの解釈を形にするのはどうだろうか、と、夢は広がります。
どんな展示になるのでしょう。わくわくしますね!
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